昭和の訃報〜早坂暁先生の御冥福をお祈りいたします〜

現在上映中の『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』のタイトルに、 「え? ファイナル!」 これで仮面ライダーは終わりなのかと、さらによく見ると、 「平成の仮面ライダーが終るのか……」 平成は、再来年の4月に終ることが決定しましたから、平…

第52回北日本文学賞四次選考通過作品発表〜とっくに落ちてるんやけど……気になるタイトル〜

第52回北日本文学賞の四次選考を通過した31の作品タイトルが発表されました。 一次選考通過作品が発表されたときに、まず自分の作品が選ばれたどうかを確認し、なかったら、たいがい終了するところですが、他にどんな作品が通過したのかと言う点は、アタ…

『創作四字熟語』に物申す

平成2年(1990)から住友生命保険が主催している、今年の世相を4文字で表現する『創作四字熟語』の優秀作品10点が発表されました。 将棋の藤井四段の、最多の公式戦29連勝を達成した偉業を讃えた〈棋想天才〉や、宅配業界の人手不足を題材にした〈…

薬剤師のマニュアルコミュニケーション

慢性病の検査診察を定期的に受信している友人の話です。 検査診察後、これも決まった薬局、複数の薬剤師が常駐するところに行って薬を購入するときに、 「お薬手帳はお持ちですか」 と聞かれ、持っていないと答えると、必ず、 「お作りしましょうか」 と、毎…

《忠臣蔵・赤穂浪士の討ち入りの日》に《朝日時代小説大賞》に応募!

1902年(元禄15年)の今日、12月14日は、赤穂浪士が吉良上野介の屋敷に討ち入った日です。 『忠臣蔵』をメシの種にしておられる講談師にはもっとも大切な日であり、『曽我兄弟』『鍵屋の辻』に並ぶ、日本三大仇討ちの一つであり、『本能寺の変』『…

放送倫理委員会の倫理

放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理委員会が、沖縄の基地反対運動を取り上げた、東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)ニュース女子について審議に入るという報道がありました。 事実の裏付けがない報道があったそうで、どんなことかと詳細を…

平成29年「今年の漢字」

日本漢字能力検定協会が毎年公募している、世相を漢字一字で表す『今年の漢字』が、例年とおり、京都は清水寺の森貫主の揮毫によって《北》と発表されました。 昨日、職場で、今年の漢字は何か、という話題がありまして、 「《忙》だと思います」 「そら、あ…

地球に存在する宇宙人……

世界の24の国の2万8000を越える人を対象にした調査で、47%の人が宇宙に知的な宇宙人の文明が存在すると信じていると答え、他の惑星に何らかの形の生命体が存在すると信じている人を含めると、61%の人が宇宙に人間以外の生命体が存在すると信じ…

《おんな城主直虎》の〈言葉が変〉

今年のNHKの大河ドラマ《おんな城主》もいよいよ大詰めです。 拙ブログで触れました、 「武田が来たりて火を放つ」 や、高橋一生さんの 「地獄へは俺が行く」 や、浅丘ルリ子さんの、 「弱音を吐いた者から負けるのじゃ」 といった、粋な台詞が注目されまし…

〈笑点〉の大喜利始まって以来の不祥事?

日曜日の長寿番組、読売テレビの〈笑点〉の大喜利で、先週と先々週の二週にわたって座布団の枚数ミスという、番組始まって以来の不祥事があったことを、本日、司会の春風亭昇太さんが謝罪したそうです。 笑いは世相を反映しているものですから、たとえば日馬…

第52回北日本文学賞三次選考通過作品発表〜とっくに落ちておりますが……〜

本日、第52回北日本文学賞の第三次選考通過作品65篇が、北日本新聞社のウェブサイトに発表されました。 多くの文学賞、新人賞では、一次予選、二次予選後に最終選考作品が決定するようで、アタクシの経験、感覚では、一次予選で概ね6分の1から5分の1…

イシグロさんのノーベル賞受賞記念講演〜文学の力〜

今年のノーベル文学賞に選ばれた長崎県出身の英国人作家、カズオ・イシグロさんが、ストックホルムのスウェーデン・アカデミーで受賞記念講演を行われ、 「危険なほどに分断が増大する時代に、良い作品を書き、読むことで壁を打破できる」 とおっしゃったそ…

今年、トランプ大統領から学んだ真のファースト

「自民党をぶっ壊す!」 というキャッチフレーズを掲げて小泉純一郎元総理が、郵政民営化に際して敵対勢力を明確にして取り組んだ手法は、以降、一般にも抵抗感なく使われるようになったのではなかと思います。 聖徳太子以来の、 《和をもって尊しとなす》 …

検索大賞受賞! ……ブルゾンちえみさんって誰?

〈Yahoo!検索大賞2017〉の大賞を、お笑い芸人のブルゾンちえみさんが受賞されたと奉じられました。 街角のポスターやテレビCMなどで最近よく見かける女性で、当初、渡辺直美さんかなと思いながら、でもちょっと違うかな、という間抜けな印象をアタ…

海老一染之助さんの御冥福をお祈りいたします。

かつてお正月と言えば、海老一染之助染太郎さんご兄弟の太神楽で、和傘の上でコマやら升やら土瓶やらを回す芸が定番であったかと思います。 20020年にお兄さんの染太郎さんがお亡くなりになってからは、弟の染之助さんがお一人で頑張っておられたようで…

セクハラパワハラいじめ体罰〜世の中の〈根深い問題〉〜

世の中には、〈根深い問題〉とそうでない問題があるようです。 たとえば、駅のホームからの転落事故は、ホーウドアの設置やホームのイスの設置方向を変えるだけで、かなり減少したようです。 人間が工夫することで解決する問題に、解決できない根深さはあり…

ワンピース〜父と娘のエピソード〜

「小学1年生のとき、国語の教科書を紛失した私のために、母は私の友人から教科書を借りてそれを徹夜で書き写してくれました」 というアタクシの母の話を高座で語ってくださいました上方の女流講談師旭堂南華師は、 「母のエピソードはどこでも受けます」 と…

第52回北日本文学賞二次選考通過作品発表……

北日本文学賞の二次通過作品190余作品が発表されました。 残念ながら、拙作の二次予選通過はなりませんでした…… 先にも書きましたが、以前からある程度予選に通るぐらいの作品は書いております。 なまじ、中途半端に予選を通過したり、ショートショートコ…

今年の『流行語大賞』と『十大ニュース』

今年の流行語大賞が発表されました。 《インスタ映え》はともかく、《忖度》は、日本の社会を象徴する言葉でもありますから、流行語大賞に選ぶべきではないかと密かに思いながら、ベストテンに選ばれた言葉の中で、唯一、《ひふみん》という個人を識別する言…

狭い思考から抜け出す方法

「私は、生きていても仕方ない存在なのではないか……」 「私に、生きる価値はあるのだろうか……」 と、たくさんの人が悩みを抱えている一方で、 「社会に貢献できる人間になりたい……」 「誰かの役に立つ人間になりたい……」 という方がいらっしいます。 この差…

サラリーマン社会に適合するのが大変な人って、誰やねん!

自由民主党の某衆議院議員が、力士について、 「体がでかいから普通のことができない」 と発言して物議を醸したことに関して、 「力士の中には、サラリーマン社会に適合するのはなかなか大変な人もいる」 として、相撲の文化を絶やしてはいけないという主旨…

〈北朝鮮のミサイル発射〉と〈横綱日馬富士引退〉報道

昨日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。 また、大相撲で貴ノ岩に暴行を働いたという問題で、横綱日馬富士関が日本相撲協会に引退届けを提出しました。 双方ともに号外が出たようですが、夕刊にこの二つの記事が並んでいたのを見て,アタクシ、ゴルゴ1…

横綱日馬富士関引退〜誰が礼儀礼節を教えるのか〜

横綱日馬富士関が、貴ノ岩関に対する暴行事件のために引退しました。 今日の会見では、貴ノ岩関に、 「礼儀と礼節を教えるため」 と述べ、先輩、年長者といった者は、後輩に礼儀、礼節を教えるのは当たり前のこと、義務だという主旨の発言もあったようです。…

宮原知子選手完全復活優勝おめでとうございます!

フィギュアスケート、グランプリシリーズスケートアメリカで、左股関節の疲労骨折で休養していた宮原知子が、優勝しました。 報道によりますと、「体重が軽い方が飛べる」と考えて、食事を控えめにして体重を抑えていたそうですが、そのために骨が脆くなって…

三題噺・瞬間移動装置

昨日の奈良古々粋亭において開催いたしました落語会は、盛況のうちに終りました。 ありがとうございます。 アタクシがいただきました三題噺のお題は、 『宇宙ステーション』『大阪マラソン』『引退』 でした。 『大阪マラソン』で走るのはうまくないが、『宇…

第52回北日本文学賞一次選考通過作品発表!

昨日、第52回北日本文学賞(北日本新聞社主催)の一次選考通過作品が、北日本新聞社のウェブサイトに掲載されました。 国内外合わせて1284編の応募の中から一次選考を通過した430編の中に、拙著も含まれており、がっかりせずにすみました…… 社会人…

サワコの朝から〜正司照枝さんの言葉〜&けさクロから〜エディ・ジョーンズさんの言葉〜

NHK『おはよう日本』のけさのクローズアップで、ラグビー元日本代表ヘッドコーチ、エディ・ジョーンズが、高校生を指導される場面が放映されていました。 練習を見て、 「声はでているが、金曜日の居酒屋みたいだ」 とおっしゃったココロは、 「内容のある言…

砂丘から掘り出された〈ポケモンGO〉

鳥取県主催のスマートフォン向け〈ポケモンGO〉が、鳥取砂丘で今日から26日の3日間の予定で開催されたという報道がありました。 昨年7月に配信された〈ポケモンGO〉は、世界的なブームになっていましたが、一時的なブームで、夢中になっている人はもう…

インタビューここから〜中田ヤスタカさんの言葉〜

今朝のNHKの〈インタビューここから〉のゲストは、音楽家の中田ヤスタカさんでした。 機械いじりから始めた、機械を駆使して歌手の声も素材として作曲する方法が、カラオケを作って最後に歌手に提供するプロの作曲法と違うことに違和感をボ得ながら、結局、…

このネタ、よそで使うてもうてかまいまへん……

つい先日、紅葉だよりが届き始めたと思っておりましたら、ここ数日の寒気は112月の寒さだそうで、アタクシの職場でも、 「寒いですね」 と口にする人は少なくありません。 皆さんが、寒い寒いおっしゃらるものですから、 「今年は10月になってもなんだか…