怒りの大魔神時代

自由民主党が、あおり運転の罰則強化について検討を始める、てなことが報じられています。 お上ができることは、法制化と相場が決まっておりますが、根本的な解決策にはならないように思います。 駅員に対する暴力事件も、後を絶たないようです。 こちらは、…

中川翔子さんの《押しつけではない、寄り添える言葉》

しょこたん、こと中川翔子さんが『死ぬんじゃねーぞ!!いじめられている君は悪くない』(文芸春秋)を出版されました。 新学期が始まる前に自殺を思う子供たちへのメッセージです。 NHKNEWSWEBに、その中川翔子さんへのインタビュー記事が掲載されています…

わかっちゃいるけど怒ったらやってしまいます。人間だもん……

パッシングされたことに立腹して、あおり運転のあげく相手の胸ぐらを掴んだてな行為に及んだお坊様が逮捕されたことが報じられています。 アタクシの感覚で申し上げますと、事件を起こして報じられる職業の一番が芸能人で、次に政治家、警察官、教員、お役人…

邪道俳句

8月14日に開催された『伝楽亭俳句会』の結果が、伝楽亭のブログに掲載されております。 拙作、三句とも選ばれておりますが、今回、三作いずれにも、 〈君〉 を入れてみました。 かかし師は、 「人を詠むのは川柳」 と、指導されますが、アタクシ、ついつ…

猫とゾウの気持ち

他人の猫を持ち去って捕獲器に閉じ込めて餌を与えず、棒で腹などを突いて虐待し死なせたとして、動物愛護法違反、器物損壊の罪に問われて、懲役6月を求刑された男が、 「(逮捕されて)猫の気持ちがわかった」 と述べたと、読売新聞オンラインが報じていま…

逮捕された宮崎容疑者と香港の抗議活動

あおり運転の上に暴行傷害で指名手配されていた宮崎容疑者の逮捕の映像がテレビで報じられていました。 「逃げもしません。隠れもしません」 と言いながら、 「これから生野署に出頭する」 と言って、逮捕しようとする別の警察署員の身柄確保に抗う姿が宮崎…

ゴルゴ13のように歩かなければならない社会……

今日も、歩いていた女性が見知らぬ男に刺されたという報道がありました。 これまでにも、通りすがりの女性や子供に危害を加える輩がいましたが、今年、男性の被害も報じられています。 あおり運転、暴行で指名手配されていた男と、その車に同乗していた女が…

大賞! 《後悔などあろうはずがございません》

『そこまで言って委員会NP』今年度上半期の暴言名(迷)言大賞に、引退会見においてのイチロー選手の、 《後悔などあろうはずがありません》 が選ばれました。 ざこば師匠が、 「後悔がないはずはない」 とおっっしゃていましたが、正確には、 「あんなも…

二ノ丸温泉旅行記

昨日から一泊で、M先輩の車にアタクシを含めた三人が同乗して、和歌山は湯浅の温泉『二ノ丸温泉』に行ってきました。 『二ノ丸温泉』には檜の内風呂に露天風呂があって、夕闇迫る時刻、到着してすぐに内湯に続いて露天風呂に入りましたら、緑の木々の中を流…

伝楽亭五夜〜第四夜〜レポート

昨日は、台風の影響で『八月南座超歌舞伎』も二部の公演はなかったようです。 その他、中止になったイベントもあったかと思います。 不要不急の用事がなければ外出を控える。 就業時間を切り上げる企業もあったようですが、隣乃玄関師がプロデュースする『伝…

八月南座超歌舞伎!

昨日、『八月南座超歌舞伎』を観にいきました。 中村獅童さんが初音ミクさんとともに踊りと芝居を見せてくれました。 「バーリャルとはいえ、女性がそのまま歌舞伎の舞台にでていいのか!」 と個人的にツコミを入れながら、見ておりましたら、祇園の舞妓さん…

伝楽亭五夜〜第三夜『落語と俳句の会』レポート〜

第三夜『落語と俳句の会』も盛況でした。 久しぶりの八景節に、三題噺からできた玄関師の噺、かかし師のビジネス指南落語に花を添えてくれたのが、みたらし嬢でした。 アタクシの『干支屋(丑の間)』はと申しますと…… 丑の日に干支屋を訪れて丑の間を希望し…

伝楽亭五夜〜第三夜〜

一昨日、8月12日から、隣乃玄関師プレゼンツ、伝楽亭五夜が開催されおります。 隣乃玄関師が五夜連続で落語会を主催されて、第一夜は、『落語大OB+玄関の会』と題して、関西大学落語大学のOB三人が、玄関師と高座を務め、昨夜は『阪大落研OBの会・…

泣いてもいいよ。

公共の場所での乳児の泣き声に寛容になろうと、〈泣いてもいいよ〉と書かれたステッカーを配布する取り組みが広がりを見せている、と産經新聞が報じています。 子供が泣く親の心理的な負担をなくすことを目的とした取り組みだそうですが、違和感を覚える方も…

ハーフから見た日本のカタチ

NHKのドキュメンタリー番組『ひとモノガタリ「曖昧な境界を生きて〜ハーフから見た日本のカタチ」』を見て、 〈他者を無条件で認めることの難しさ〉 を感じました。 見た目は日本人と違う、例えば白人系の彫りの深い容貌ならうらやましがられ、褐色の肌をし…

すずり発見!

弥生時代や古墳時代の遺跡から発掘された石が、調査の結果、『すずり』と判断される事例が、九州北部を中心に相次ぎ、紀元前100年ごろから文字が使われていた可能性があったと専門家が指摘した、とNHKNEWSWEBが報じています。 また、文字は、外交、交易、…

前略、《道》の字から……

《道》 のつく熟語は、仏教から多数出ているようです。 《極道》 は、元は、 〈仏の道を極める〉 という意味でしたが、いつのまにか、 《横道者》 を指すようになったようです。 ほんとうは、御仏の教えを極めんとしていたのに、それにこだわるあまり、本来…

長崎市長の平和宣言から……

74回目の平和記念式典が、長崎市の平和記念公園で営まれました。 平和宣言で田上長崎市長は、被爆した山口カズ子さんの詩を引用されました。 《幾千の人の手足がふきとび 腸が流れ出て 人の体にうじ虫がわいた》 原爆が落とされた広島の惨状を描いた、原民…

片手にスマフォ、方手に手持ち扇風機、そして心に……

最近、小さな扇風機で顔に風を送りながら歩いている人をよく見かけます。 この小さな扇風機は、ハンディファンなんて名前ではなく、手持ち扇風機、あるいは携帯扇風機と呼ばれているところから考えますと、日本の電機メーカーが売り出したようです。(横文字…

お寺の掲示板の言葉

NHKNEWSWEBのNewsUpに、話題になっているお寺の掲示板を取り上げています。 アタクシもときどきお寺の掲示板を見ては、 「なるほど」 「おもしろい」 てな感想を持って、拙ブログのネタにしようと思いながら、つい忘れてしまって、何の功徳もご利益もない、…

10月22日(火)は祝日です!

令和元年の今年だけの祝日があることに、気がついていなかった方は、アタクシだけではないかと思います。 10月22日(火)は、 『即位礼正殿の日の行われる日』 で、2018年12月14日に交付された、 『天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀が行われる…

新聞も手玉に取られるネット社会……

毎日新聞が、昨年、掲載したいじめに関する二人の少女の取り組みを紹介した記事について、少女のうち一人は実在しないという調査結果を受けて、本日の夕刊で謝罪しています。 少女のうちの一人が実在しないと推測できるという結論を出したのは、毎日新聞では…

表現の自由による表現の不自由

愛知県内で開かれている国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』の実行委員会が、企画展『表現の不自由・その後』の中止を決めたという報道がありました。 展示物を巡って抗議の電話が殺到したからだそうで、津田大介芸術監督は、 「感情を揺さぶるのが…

京都アニメーションが投じる一石……

京都アニメーションの放火でお亡くなりになった、十名の方のお名前が公表されました。 まだ公表されない方もいらっしゃいますが、これについて、遺族の方の同意がまだない、との京都府警の会見が報じられています。 これまで、事件や事故があればいち早く被…

どっちが盗人猛々しい?

日本政府が韓国を輸出管理の優遇対象国から除外する決定をしたことに対して、韓国政府は緊急閣議を開いて、文大統領は、 「加害者の日本が、〈盗人猛々しく〉大声をあげて状況を決して座視することはできない」 「我々は再び日本に負けるわけにはいかない」 …

全国学力テストの根本的な間違い

文部科学省は、昨日、小学6年生と中学3年生を対象に実施した、2019年度全国学力・学習状況調査の結果を公表しました。 報道の見出しで目立つのは、 『中3英語 発信力に課題』 てなところのようです。 もし、発信力に問題があるとするなら、それは英語…

笑わせる者の責任

吉本興業が主催する『NSCお笑い合宿』に参加するために必要な誓約書に、 「合宿中の負傷、これに基づいた後遺症、あるいは死亡した場合、その原因を問わず、吉本興業に対する責任は一切免除されるものとする」 という免責事項が組み込まれていると、朝日…

小惑星地球接近!

近隣に嫌がられる住民から、無関係な他者を巻き込む事件を引き起こす人物には、 自尊感情の欠如と責任を転嫁する性情という、共通する条件があるようです。 自尊感情の欠如から他者の評価を気にすることになり、思い通りの評価が得られなければ、それは他者…

人でなしの恋

今日、何十年ぶりに江戸川乱歩先生の『人でなしの恋』を読みました。 旧家の蔵の中の人形に恋した男の元に嫁いだ女性の話で、読み終えて、 「これはずっと昔の小説の話ではないかもしれない……」 と思いました。 何十年か前に読んだときには、 「人形に恋した…

夏の縁遊会レポート

本日、伝楽亭にて『夏の縁遊会』が開かれました。 夏の落語をかかし師、こなん師、みたらし嬢、美猫嬢、無眠師、五人が披露しくださいました。 面白かったのは、のっけのかかし師の、『青菜』と『風呂敷』を合わせた新作?落語で、二つの古典落語を混ぜてこ…