職場の、人目につかないところ…… 具体的にはロッカーの裏にこっそりチラシを張っておきましたところ、数名のご婦人方が、来場の旨を表明してくださいました。
これで、開演、即、打ち上げ突入というわけにいかなくなりそうです。
見つからないように張ったチラシですら、その効果を発揮するのですから、八景師、かかし師の追っかけファンも、黙って見過ごしはしませんでしょう。
加えて、留五郎さんの宣伝広報活動も展開されているわけですから、当日は、空席以外満席になるのは確実でしょう。
ところで、三題噺に参加するのは、演者ばかりではありません。
このブログをご覧の皆さんがお越しになるときには、どうぞ、お題をご用意してください。
たとえば、『パンダ』『バイト』『金目教』『壷』『パン』『メイド』『土産』『お代官様』などが、よいお題になると思いますので……
え? それ意外の別のお題……ですか?
お題をいただきました。
『サラリーマン』『銭湯』『胃』
喜「清やん」
清「なんや」
喜「テレビ、見てたら、世の中のことがようわかるな」
清「ふうん。何がわかるんや」
喜「最近は、悪の組織もサラリーマン化してきたことや」
清「お前、もしかしたら、ショッカーの銭湯員が、胃、壊しながら、イーてなことを言うてるコマーシャルを見たんやな」
(こら! 銭湯員て何や! オチもないぞ! そんなんで、いいと思てんのんか)
「イー」