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最後はお母さんが助けてくれた。

リオデジャネイロオリンピックレスリング女子で、伊調選手が金メダルを獲得し、オリンピック4連覇を達成しました。

 

おめでとうございます。

 

試合後のインタビューでは、支援応援してくれた方々への感謝の言葉を述べておられましたが、スポーツ選手に限らず、偉業を達成した方は、周囲への感謝を忘れません。

 

そうしたインタビューに触れるたびに、自分には感謝の気持ちが足りない、と反省しながら、改めて例の友人にそんな話をして感謝の言葉を述べたときに、

「キミの場合、足りないのは感謝の気持ちばかりではないことにも、気づくべきだろう」

てなことを言われると、たちまち、この野郎、と思ってしまいます。

 

ただ、伊調選手のコメントで、

「最後はお母さんが助けてくれた」

と語っておられたのが、特に心に残りました。

 

その言葉の中には、終了間際わずか数秒で逆転勝利した伊調選手が、亡くなったお母さんが最後は助けてくれている、ということを試合中に感じた、ということを表しているのではないかと思います。

 

やはり、偉業を達成された方は、目に見えない何かの力を得ているようです。

 

ということは、目に見えない神仏、ご先祖様に感謝することが、やはり人生には大事なことだと思います。

ですから、周囲の方への感謝の気持ちばかりではなく、そうした目に見えない何かへの感謝を忘れないように……

てなことを、やはり例の友人に話しましたところ、

「『天は自ら助くるものを助く』。キミの場合、自ら助く、つまり、自助努力が足りないということに、気づくべきだ」

 

怠け者のアタシには、実は、そこがツライところでして……