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ジャズ喫茶エリントンにて

昨日、奈良、西大寺のジャズ喫茶エリントンに、中学高校時代からの友人とともに訪れましたところ、ジャズピアニストの宮川真由美さんとお話をする機会を得ました。

ジャズの魅力は、即興にあるというお話で、先日、ラップの即興性をからめながら、日本の文化には即興の文化があると拙ブログで述べてしまいましたが、国やジャンルに関係なく、即興の面白さに惹かれるのが、人間という生き物なんだと思いました。

 

隣では、友人が同席した常連の大学の先生と脳の話に花を咲かせていましたが、ふと、彼は自分の携帯電話に奥さんから連絡があったことに気がつき、自分から奥さんに電話をかけて、アタクシにそれを渡しましたので、

「ああ、いつもすみません。久しぶりにちょいと旦那をお借りしています。もうすぐ、お帰しします」

と挨拶をいたしましたが、いつと違って反応が冷たく、続いて彼がお店のオーナーに電話をわたしましたところ、どうやら奥さんと話が弾んでいます。

おかしいな、と思って、

「アタシとは反応が違う……」

と、不審を口にしましたら、

「いや、お前をアリバイに使うてたこと、もうばれてねんん……」

アタクシは、自分の与り知らぬところで信用を失っていたようです。