久しぶりに、留五郎さんよりメールをいただきました。
ありがたいことに、
「ネギカモと書いたあるのは、あれは業界用語で、わざとひっくり返したあるんでっか?」
「最初に欠陥年齢と書いて、わざとネタバレしたあるんでっか?」
と、御指摘をいただくおかげで、後の世に恥を曝さずに済んでおります。
え?
(まだ恥を曝してることに気がついてないんか!)
まあ、そうした問題も確かにございますが、何より留五郎さんのメールでありがたいのは、これでまた拙ブログのネタができるというところにありまして、留五郎さんがいらっしゃらなかったら、きっと拙ブログがここまで続けられることはなかったのではないかと、つくづく思います。
次も、拙ブログのネタが切れそうやな、てなタイミングで、またなんぞメールをお願いでけたら、ありがたいな〜と存じます。
ちなみに、留五郎さんは、伝楽亭の影のオーナーでもありまして、もちろん、11日の『三題噺の会』でも、ご活躍くださいますので、もし、まだ、本物の留五郎さんを御覧になったことがない、という方がいらっしゃいましたら、ぜひ、11日の……
(やっぱり宣伝か!)
留五郎さん、毎度、すみません。