伝楽亭開亭7周年記念・城北迷人会落語勉強会第2週

昨日、《伝楽亭開亭7周年記念・城北迷人会落語勉強会》第2週に参りました。

 

ハメもの(効果音・音曲)の入った大ネタ『船弁慶』や『悋気の独楽』など、古典の他に、

「あなたの〜お墓の前で私は泣きません〜?」

てな、嫁姑問題を題材にした桂あやめさんの新作落語もあって、落語全8席という素人落語だからやってしまえる長丁場にも関わらず、これが我慢大会どころか、いろんな意味で堪能させてもらいました。

こんな落語会を見たら、名前だけのタレント落語家の噺なんぞはもう聞けません。

 

「伝楽亭を始めた頃とは違って、最近はどんな会にもお客様が来てくださるようになりました」

とは、打ち上げの席で感慨深げに語られた藤乃家美里師の言葉ですが、この7年で、お越しくださるお客様も増えましたが、伝楽亭の高座に上がるアマチュア落語家も増えました。

 

そういう、損得を抜きにして、ただ、落語を語りたい、楽しみたいとう人々が集まっった、北は北海道から南は九州沖縄までなの知れた伝楽亭の打ち上げには、お客様も交えて世代の違う男女が集い、落語談義から人生談義、カラオケ熱唱と、ビジネスが中心となる会社の宴会や異業種交流会などとはまったく違う非日常的な世界をかいま見ることができます。

 

ただ、普通の人にとっては非日常でも、こういうことが日常というアタシにとっては、日常と馴染まないという点で問題になっていまして……