初志が貫徹できるとき~! できないとき~!

 [初志貫徹]は、ポジティブな言葉として世間に出回っていますが、初志を貫徹される方は、どれほどいらっしゃるのでしょうか。

 

 中道改革連合の小川代表は、立憲民主党と公明党との合流を、確か今月末には果たしたい、てなことをおっしゃっていたように思いますが、どうやらできそうにない状況のように見えます。

 先送り論、なんて言葉も飛んでいるようですが、普段、この言葉が出ると、

「先送りって、いつやねん?」

 なんてツッコミをつい入れてしまいますが、先送りしようなんて意見が出てきたら、たぶん、ことは成就しないのではないかと思います。(知らんけど)

 そんな状況での小川さんの貫徹したい初志って、何ですか、と問いたくなります。

 3党合流が初志なんでしょうか。それとも、政治家としての本来の初志を別にお持ちなのでしょうか。

 

 このたび、議員辞職された某県議会の大ボスも、ワンヘルスの実現という初志がおありだったようにお見受けいたします。

 でも、ご自身の栄誉をも得るはずだった初志は、頓挫したように思われます。(知らんけど)

 

一方で、大阪府の吉村知事は、どうなるかはいまだ不透明ですが、初志を貫こうとされています。

 

 個人的な夢の実現を目指すなら、本人の努力に負うところが大きいかと思いますが、個人の枠を超えた初志を貫くのは、生半可なことではできないかと思います。

 まず、賛同する人を集めるところから始めて、反対する人々を説きふせ、困難を解決する方法を考えて実践していかなければなりません。

 しかし、そこには、妥協や誘惑といった罠が仕掛けれるかもしれません。

 また、どんなに崇高な志であっても、そこに、自身の欲得が絡まり、栄耀栄華を望むようになるなら、初志は潰えてしまうでしょう。

 いわゆる、無私の心も貫かなければならない、ということもあるかと思います。(知らんけど)

 

 すいません。

 ワタクシが初志を貫徹できない理由を並べてしまいました。

 え?

 ない初志は貫徹できない?

 失礼しました。

2023年なりたい大人大賞2

 勝手にこしらえました〈2026年もっとも面白い県議会大賞〉にノミネートいたしました県議会の議長をされていらっしゃいました県会議員が、議員辞職されると報じられました。

 昨日、勝手にこしらえました〈2026年度なりたい大人大賞〉にはノミネートできないような御仁に分類されそうですが、あえて緊急動議を出した元秘書の他に、動議に賛成を表明した議員の存在は、もしかしたら、人間とはどのようなものなのか、ということを示唆しているのではないかと思います。

 告発されたカツアゲ騒動のラスボス的ドンであったかもしれないけれど、それでも慕い敬う議員が何人も存在している、ということなのかもしれません。

 かつて収賄疑惑で起訴されながら、死後三十数年を経てなおその言葉が書籍として世間に出回っている田中角栄元首相を、思い出しました。

 

 池波正太郎先生の代表作『鬼平犯科帳』では、

「人間はよいこともすれば悪事も働く」

 という趣旨の台詞を、長谷川平蔵に述べさせています。

 

 一昨日のりくりゅうペアの婚約発表では、「騙された」「嘘つき」など、身勝手な非難がSNS上に上がっているそうです。

 こういう非難をされるお方は、有名人でなくても、ささいなネタを持ち出して、同様の仕儀に及ばれるように思います。(知らんけど)

 また、匿名のSNSでなくても、誰かを祝福する人たちと、なにかといちゃもんをつけて非難する人が身近にもいます。

 どちらの人間に嫌悪感を抱くか、ということも、自分を知る材料になり、さらに、これからの人間関係の在り方にも考えを及ばせることができるかと思います。(知らんけど)

 

 帰宅途中のバスの中から、橋上で川をのぞき込む男性を見かけた女子校生が、警察官の父親に知らせて、橋上のその男性が投身するのを防いだ、という報道も、今日、ありました。

 

 昨日、〈なりたい大人大賞ノミネート〉を書きましたが、どこに身を置き、どんな人が周囲にいるか、なんてことで、なりたくない大人ばかりノミネートさるかもしれません。(知らんけど)

 

 逆に考えますと、ワタクシの周りにいらっしゃる皆さんによって、自分が〈なりたい大人大賞〉にランクインされているのか、はたまた、〈なりたくない大人大賞〉にランクインされているのか、わかるようにも思います。

 

 あれ? 周囲に誰もいてへんやんか!

2023年なりたい大人大賞ノミネート

 いつ頃から始まったのかわかりませんが、小中学生や高校生に[なりたい私]を考えさせる指導が実施されています。

 [夢]や[志]といった言葉を、子どもたちにより身近に感じてもらおう、てな意図で言い変えた言葉かと思います。(知らんけど)

 ただ、言葉の使い方は、[なりたい私]=つきたい職業という図式です。(知らんけど)

 おそらく、[なりたい私]という言葉に違和感を覚えている人が、ワタクシの他にもいっらしゃるのでしょう。

 最近、目に留まりましたのが、

[なりたい大人]

 です。

 [なりたい大人]を目指す教育を標榜する学校で、[なりたい私]を見つけることが人生では大事だと指導するのは、将来目指す職業なんかない、夢も希望もない、てな子どもには、酷なことだと思います。

 でも、

「どんな大人になりたいか?」

 と言う問いを考えることは可能です。

 身近に、尊敬できる人がいるなら、なぜ、その人が尊敬できるのか、ということを言葉にできるかと思います。

 芸能人を対象に、『上司にしたい芸能人のランキング』が、毎年、報じられていますから、自分にとっての、『なりたい大人の芸能人ランキング』てなことところから考えていくと面白いかもしれません。もしかしたら、生きづらさを感じる子どたちに、少し違う視点を持ってもらう可能性も出てくるかもしれません。

 でも、尊敬する大人なんか身近にいない、というケースもあるかと思います。そういうときは、『なりたくない大人のランキング』を考えるのもいいかと思います。

 こんな大人にはなりたくないぞ、てな族の、どういうところが嫌か、具体的に考えていくと、その対極にある言葉が、なりたい大人を示唆することになるかと思います。

 『私のなりたい大人のランキング』と『私がなりたくない大人のランキング』を、考えるだけで、一日が楽しくなるようにも思います。(知らんけど)

 

 なんてことを言うておりますワタクシが、『なりたくない大人ランキング』のトップになってしまったら、どないしょ。

木原さんと三浦さんの御婚約を祝福します! ~結婚前にしておくべき考察~

 フィギュアスケートの木原さんと三浦さんが婚約されました。

 おめでとうございます!

 

 ところで、著名人の結婚もよく発表されますが、日を経ずして離婚が報じられるケースも少なくありません。

 別に著名人に限りませんが、離婚に至らずとも、幸せとは言えない結婚生活を送られている方もいらっしゃるかと思います。(知らんけど)

 

 好きで一緒になった二人が、どうして別れを選択しようとするのか、てな疑問をまだ子どもだった頃に持ってしまいましたが、己の脛に同じ傷ができても、偕老同穴、添い遂げられる二人とわが身の違いはいずれにありや、なんてことを、やっぱり考えております。

 

 サンテグジュペリは、

「愛はお互いを見つめることではなく、ともに同じ方向を見つめることである」

 という言葉を残しているそうです。

 木原さんと三浦さんは、この言葉を具現化したカップルのように思います。

 ニーチェは、

「結婚するときはこう自問せよ。年をとってもこの相手と会話ができるだろうか」

 と述べたそうです。

 木原さんと三浦さんは、改めて自問する必要もなかったように思います。

 でも、離婚していなくても、家庭内別居でお互いに顔も見たくない、てな御夫婦は、どちらも、もしくは一方が自問しなかったのではないかと思います。(知らんけど)

 

 その昔、女性が望む結婚相手として、三高(高学歴、高収入、高身長)なる言葉が出回っていましたが、今はかなり違うようです。そんな条件で結婚生活が続かない状況が頻発しているからでしょう。(知らんけど)

 現代は、コミュニケーション能力だとか協調性だとか誠実さとか精神的な安定とかポジティブさとか笑顔とか、3Bやら3Cやら3Sやらが条件として挙げれているようです。

 でも、考えてみると、これらは、社会人として求められる、よい子の条件とおんなじではないかと思います。

 ということは、結婚を考えるためには、

「立派な社会人にならなあかん」

 ということが前提としてあって、実際に結婚を考えるときには、

「お前は立派な社会人か?」

 てな自問をせなあかん、ということになるんやないかと思います。

 

 あ! わかりました!

 ワタクシ、このような自問はしませんでしたし~、それ以前に立派な社会人になっていませんでした~

 

木原さんと三浦さんの末永いお幸せを願っています!

『教育の一環を教えてください』というボードを掲げます。

 今夏、高校野球もいよいよ大詰めを迎えています。

 ビデオ検証が導入され、女性審判が登場し、女子部員も注目を集めました。

 選手の健康を気遣うために、投球制限やタイブレーク、試合の二部制も取り入れられています。

 各校、熱中症対策を組み入れた応援もしているようです。

 

 ところで、応援に際して、選手個人の名前を書いたボードを掲げることは、大会本部によって禁じられているそうです。

「教育の一環として、個人をヒーロー視する応援は好ましくない」

 てな理由だそうです。

 禁止事項の周知の問題もありますが、友だちを応援するために、高校生が時間をかけて作った応援グッズが使えないなんて、それこそ、教育上問題があるように思います。

 私の友だちは、誰かのヒーローになるかもしれませんが、私がボードに書くのは、友だちとしてただ応援したいからで、それをヒーロー視している、てないちゃもんをつけられた日にゃあ、わざと水たまりを踏みつけて周囲に水しぶきをかけたろか、なんてよい子に背を向けるような行為に走りたくなります。そうなったら、それこそ教育の一環から外れるんやないかと思うのは、ワタクシだけでございましょうか。

 ついでに、教育の一環として、特定の選手に注目する報道は、どないなるんや、てなツッコミも入れたくなります。

 

 なんて文句ばっかり言うてもしかたありません。

 ここは、戸に記された目印と同じ印を近所中に付けて回って盗賊を惑わした異国の物語から知恵を拝借いたしまして、出場選手全員のボードを用意してそれぞれの登場に合わせて掲げるてな応援方法が考えられるかと思います。

 これやったら、誰か一人をヒ-ロー視するてな教育上好ましくない不公平な応援ではなく、教育的公平性が保たれた応援になるのではないかと思いますが、

「そもそも、教育の一環とは、どのようなものでございますか?」

 てなことをうかがうと、その答によって、大会本部にどのような人材がいらっしゃるのか、なんてこともわかるのではないかと思います。

 ああ、こりゃこりゃ。

 大会本部

2026年もっとも面白い超党派議員連盟大賞ノミネート

 超党派の議員連盟〈教育立国推進協議会〉の下村博文氏が、高市総理に、『人材未来会議』の新設を柱とする提言書を提出したとの報道がありました。

 教育、研究やら産業やら地域やらの人材戦略を、首相官邸が司令塔になって省庁の縦割りを……どがちゃかやらかしたいそうです。

 経済産業省や内閣官房てなところや民間においても、似たようなタイトルのモンがあるようですが、さて、どれがどんな謳い文句を掲げて、どんな成果を上げているのか、特に調べたこともないので、ようわかりません。

 

 いずれにしても、まず、気になりますのが、[人材]という言葉でございます。

 [人材]という言葉には、誰にとっての、てな枕詞がつくように思います。

 たとえば、その企業にとっての人材=企業に利益をもたらす人、あるいは、日本という国にとっての人材=日本に住む人々のために、尽力する人です。

 もしそうなら、たいした仕事もせんと毎日、楽して暮らしたいと思うておりますワタクシなんぞは、人材に値する輩ではございません。地面に指で「チェ」とか書いてしまいます。

 

 もう一つ、気になりましたのが、超党派の議員連盟です。さまざまな問題を解決するために、志ある議員が次々に設立する議員連盟は、実は特に公的な届を出さなけれならない、てなこともないそうで、現在、いったいいくつあるのかもわからんようです。

 ということは、言い出しっぺの議員が落選や引退なんかすると、たちまち活動休止なんてこともあるかと思います。実際、活動していない議員連盟もあるようです。(知らんけど)

 ということは、誰ぞの思い付きで始まったのはええけど、あとが続いていない議員連盟の活動は、ほんまは必要のないモンやったんやないかと思います。(知らんけど)

 ということは、新たな議員連盟の設立にうっかり期待なんぞしてしまって、それがいつの間にかなくなっていたことに気づいてがっかりする、てなことになるかもしれへん。(知らんけど)

 もう一つ、その議員連盟がなくなる理由として考えられるケースがあります。役目を終えた場合です。

 今回の〈教育立国推進協議会〉は、提言書を提出したらそれでもうおしまい、てなことに……

 ぼか! どす! ごん!

2026年もっとも面白い政党大賞ノミネート

 以前、勤め始めてまだ日の浅い職場で、ベテランの方から、

「あの人が総理になったら、日本はあかんようになる。そう思いませんか?」

 と同意を求められて、

「すんまへん。ワタシ、直接お会いしたことはおまへんけど、その人にちょっと世話になってますねん」

 と正直に答えたことがありました。

 政治と宗教とスポーツは、うっかりすると人間関係を壊してしまいますが、別に壊れてもええ人やと思いながら、それでも在職中は、その人とそれなりの距離を保って仕事をしておりました。

 政治や宗教をほんまに信奉している方との話題には気を使いますが、そういうお方のいらっしゃらない外野からチャチャを入れる分には問題はありません。(知らんけど)

 

 昨日、中道改革連合、立憲民主党の現職議員や元議員らが参加した、新たな政治団体[護憲リベラル共生]、通称ゴリラを結成するてな記者会見が行われたと報じられました。

 犬や猫や爬虫類をペットにして共生する人は少なくありませんが、ゴリラと同居するお方はいらっしゃいません。でも、ゴリラ共生を謳われるのですから、やはり、率先して代表がゴリラと一つ屋根の下でお暮しになるのでしょう……(知らんけど)

 

 インドでは、アメリカ在住のインド人社会活動家が立ち上げたジョーク政党ゴキブリ人民党が、教育相を辞任に追い込んだそうです。

 プロ野球では、トラやらライオンやらが活躍しておりますし、引っ越し、運送業界では、クロネコやらパンダやらアリやら、皆、忙しそうに働いています。

 

 せっかくですから、日本の政治にも、もっと共生したい動物を取り入れて、たとえば、インドを真似た、日本ゴキブリ人民党なんかがゴリラに続いて結成されると、さらに盛り上がるのではないかと思います。

 そうそう、政治家と言えば、キツネやタヌキのように言われるお方も見受けるそうですから、赤いキツネ党とか緑のタヌキ党とか拵える、てなアイデアは、いかがでしょうか。ほんで、その中からノミネートされた政党が、選挙によって、もっとも面白い政党大賞に選ばれる、なんてことになったら、皆さん、どこに一票を投じますか?

 ワクワクしますな~!

 

 昔に比べれば、政党の数は増えましたが、ジョークで結成された政党なんかができれば、日本の政治はグレードアップして面白くなるかもしれません。(知らんけど)

 あ! もしかしたら、ゴリラもジョーク政党だったりして……

 ボカ! ドス! ゴン!