2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

《おはよう日本》和久田麻由子様まで……

昨夜のプロ野球、西武VS楽天の8回、降雨中断後、鳥の群れがグラウンド内を飛行したために、さらに10分ほど試合が再開されなかったというニュースを、NHKの報道番組《おはよう日本》のスポーツコーナーで報じていました。 そのニュースを終える際、高瀬耕…

鬼神の横道人の道

過日、遅れている飛行機内で歌った松山千春さんの行いが、 〈神対応〉 と絶賛されていました。 〈神っってる〉と動詞扱いされております言葉は、元々の言葉は、 〈神がかり〉 ではないかと思います。 鬼も、 〈鬼速〉 なんて言葉が出回っておりますが、足の…

〈変な◯◯〉と呼ばれて……

ハウステンボスが、東京都内にも、恐竜ロボットなどが対応する変なホテルを展開するという報道がありました。 志村けんさんの、変なオジサンは、ロングセラーと言っていい商品ではないかと思います。 歌手のさだまさしさんは、変なオヤジになることを夢見て…

混ぜたら危険な二人

異業種交流会では、人との出会いを、よりよい化学反応にたとえたり、 「この人との出会いがあったから今の自分があります」 なんて美談があったり、 「巡り会い、少し遅いだけなの〜」 なんて、アジアの歌姫テレサ・テン様の『愛人』(作詞・荒木とよひさ先…

三題噺・UFO&こはだ小平次

昨日、伝楽亭にて、第9回三題噺の会が開催されました。 いただきましたお題は『蛮カラ』『火星』『台風』でした。 自ら『蛮カラ』と称するサラリーマン五郎が、『火星』人の円盤に地球人のサンプルとして採取されたあと、『台風』に遭遇したその円盤が、今…

サワコの朝から〜田中みんさんの教え〜

今朝の《サワコの朝》(MBSテレビ)のゲストは、ダンサーの田中みん(さんずい編に民という漢字がありませんのでひらがなでご容赦ださい)さんでした。 恥ずかしながら、田中みんさんを知ったのは、NHK大河ドラマ『龍馬伝』からで、 「こんな役者がいたん…

「難しい質問ですね」「大丈夫にするしかない」

女優の高畑淳子さんが、舞台発表の席で一年前の息子さんの事件に触れる質問を試みた芸能レポーターの口を塞いで、 「暴力的ですみません」 「お察しください」 とおっしゃったという報道がありました。 芸能人でなくても、無神経な質問をされることは多々あ…

《陽子講談会(伝楽亭出張)in千楽・競艶東西美女怪談》レポート

昨夜、《陽子講談会(伝楽亭出張)in千楽・競艶東西美女怪談》に参りました。 神田陽子先生は、お馴染み〈番町皿屋敷〉を、旭堂南華先生は、自作〈こはだ小平次〉を演じてくださいました。 〈こはだ小平次〉は、葛飾北斎の浮世絵にも見られます、山東京伝先…

《シナリオの書き方》に見る極意の言葉

7月31日の拙ブログ『小説とシナリオ』でちらりとご紹介いたしました、柏田道夫さんの《シナリオの書き方》(映人社)には、すてきな言葉がちりばめられています。 〈チャンスはまるでピンチであるかのような顔をして迫ってくる。驚いた我々が身をかわして…

《おクジラさま》の国際理解と《加計問題》の意見広告

たとえ、他者の価値観が理解できなくても、否定はしない。 それが、国際理解、相互理解だと言われているのに、それが世界で実践されていない好例が、日本の太地町にクジラ漁かと思います。 先ほど、カンテレの報道ランナーで佐々木芽生監督の映画『おクジラ…

イージス艦 一事が万事 二度あることは三度ある

先日、静岡県の沖合でイージス艦が回避義務を怠って衝突事故を起こしておりましたところへ、また、アメリカのイージス艦が衝突事故を起こしたという報道がありました。 「二度あることは三度ある」 てな言葉を思い浮かべて、いやいや、 「一時が万事」 かも…

素人落語まつりin池田2017〜やんなっちゃったレポート〜

昨日、『素人落語まつりin池田2017』に行ってきました。 五回目とあって、過去最高の入場者数となったようですが、一番の人気は、《プレイバック昭和演芸》のコーナーで、今年は、ゆ乃月さんと美猫さんが、「お気軽に〜」でお馴染みのこづえみどりさんの…

サワコの朝から〜ハリセンボンの教え〜

今朝のサワコの朝(MBSテレビ)のゲストは、ハリセンボンのお二人でした。 「角野卓三じゃねえよ」 で知名度の上がったお二人ですが、たまたま生まれたこのギャグについて、 「〜じぇねよ」 という言葉は、ぎりぎりの汚い言葉だと認識されているようです。…

安部公房先生の『鞄』と『ひよっこ』の自由論

今朝のNHKの朝の連続ドラマ『ひよっこ』では、自由がテーマになっているようでした。 ドラマに限らず、古今東西自由を扱った作品は数々ありますが、アタクシ、個人的には安部公房先生の『鞄』が屈指の名作ではないかと思います。 主人公の事務所が半年も前に…

しくじりブログ

お盆休みの期間中、週刊誌はボリュウムウップでいろいろ特集を組むようです。 週刊新潮別冊には、許永中氏のインタビュー記事を掲載して、バブルの頃を回顧する特集を組んでいます。 バブル絶頂だった人々とともに、バブル塔と洒落て、当時の豪華な建物の写…

〈〜のための〜〉

「対話のための対話はしない」 日米首脳間で交わされた言葉は、 「実効性のないアリバイ工作的行為はしない」 という意味かと思いますが、一般にもよく遣われる表現です。 企業では、 〈会議のための会議〉 〈議論のための議論〉 てなことが言われて、 〈反…

小惑星接近!

浅田次郎先生の短編小説の中には、地球が最期を迎える日を題材にした作品があります。 実に、潔い小説です。 アメリカ航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機構(ESA)が、地球に小惑星が接近しているが、衝突の恐れはないと発表したいうニュースがありました…

浅田次郎先生の《夕映え天使》より

浅田次郎先生の短編集《夕映え天使》(新潮社)を読んでいます。 直木賞を受賞した《鉄道員》が代表作品として挙げられますが、《夕映え天使》に収録されている短編、いずれも心に沁みてきます。 短編集のタイトルにもなっております『夕映え天使』に登場す…

不定期練習会レポート

一昨日、伝楽亭で開かれました《不定期練習会》に参加しました。 来週の《三題噺の会》の練習というわけでは、ありませんが、それしかできないアタクシは、相も変わらず三題噺で高座を務めました。 いただいいたお題は、 『ミサイル』 『高校野球』 『かき氷…

《そこまで言って委員会NP》〜暴言迷言大賞から見えること〜

本日の《そこまで言って委員会NP》は2017上半期暴言迷言特集ということで、暴言、迷言、名言の三部門でノミネートされたそれぞれの言葉の発言者とその状況について振り返り、委員会のメンバーが上半期の大賞を選出するという、恒例企画でございました。…

サワコの朝から〜由美かおるさんの教え〜

《サワコの朝》(MBSテレビ)の今日のゲストは、由美かおるさんでした。 由美かおるさんは、もうそのお姿を拝見するだけでこちらから何も申し上げることはありません。 かの《水戸黄門》(MBSテレビ)の入浴シーンを見せてくださるためにこの世に降臨さ…

あの人にあいたい〜大山康晴永世名人の言葉〜

今朝のNHKの《あに人にあいたい》は、将棋の大山康晴名人のアンコール放送でした。 〝受けの大山〟の異名と称された極意は、 「反撃ができる態勢の受け」 だそうです。 「負けて苦しいときにいかに耐えぬいて勝ちに持っていくか」 「我慢と忍耐で勝ちにいく…

インタビューここから〜久米明さんの言葉〜

祝日の朝、NHKで《ここから》というインタビュー番組が放送されています。 今日のゲストは、93歳の現役ナレーター、久米明さんでした。 「何をしゃべるかより、なぜしゃべるかを考える」 「なぜこの台詞をしゃべるのか、なぜを掘り下げる」 これは、書くこ…

忍びの国

今日は、中村義洋監督の《忍びの国》(原作・和田竜さん)を見てきました。 封切りから一ヶ月以上も経ってから観にいくと、結構ゆっくり見られます。 時代劇、特に忍者が登場する映画の魅力の一つは、やはりアクションシーンにあるかと思います。 見ていて、…

恐い絵展

兵庫県立美術館で開催中の《恐い絵展》に、本日、行ってきました。 一番の目玉は、結婚して女王になってわずか9日で処刑された〈レディジェーングレイの処刑〉です。 実際の処刑は屋外での公開処刑だったようですが、作者ラロージュ氏は、それをあたかも室内…

ゴジラ俳優、中島春雄さんの御冥福をお祈りします。

ゴジラ俳優、スーツアクターの草分けである、中島春雄さんがお亡くなりになったというニュースがありました。 今でこそ、スーツアクターなんて和製英語ができて、基本的な動きについてのマニュアルもあるかと思いますが、ゴジラやウルトラマンや仮面ライダー…

政治家の、失言をしないための具体的失言例

各省庁、担当大臣が発表されますと、新しい大臣のそれぞれの様子が報道されます。 昨今は、大臣になって報道陣の前でバンザイをして喜びを表現する方よりも、むしろ責任の重さに気を引き締めている、といった感じで報道陣のカメラに収まる方が多いなと思って…

《そこまで言って委員会NP》はお笑いバラエティ番組か?

本日の《そこまで言って委員会NP》は、前回人気ということで、賛同一致でサンドウィッチ第二弾でした。 前回人気だったというのは、視聴者の評判がよかったのか、出演者が喜んだのか、はたまたサンドウィッチ提供スポンサーのよい宣伝になってよかったのか…

サワコの朝から〜村治佳織さんの教え〜

本日の《サワコの朝》(MBSテレビ)のゲストは、クラッシックのギタリスト、村治佳織さんでした。 もっとも印象に残ったのは、病気で長期休養を余儀なくされたときに、 「戦うのではなく、受け入れる」 と、お考えになったという言葉です。 中島敦先生の『…

私が覚えていますから、きっと、大丈夫!

NHKの朝の連続ドラマ『ひよっこ』の今週のサブタイトルは、 〈大丈夫、きっと〉 でした。 ときどき、 「ちょっとこのサブタイトルはどうかな」 と思う一方で、 「毎週のサブタイトルを考えるのも大変だろうな……」 と思ってもいました。 今週、ついに見つかっ…