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1秒長い元日の、新年明けましておめでとうございます。

新年、明けましておめでとうございます。

 

平静29年(2017)元日は、標準時と地球の回転のずれを調整するために、午前8時59分59秒と午前9時0分0秒の間に1秒、8時59分60秒が、8年ぶりに挿入された、

《1秒長い元日》

です。

 

その瞬間を、私は、『釣りバカ日誌』を見てしまっていて、うっかり見逃してしまいました……

 

4年に1度の閏年もそうですが、宇宙の法則に従っているように見える星の動きでも、ズレが生じるということですから、われわれ人間の行いにあまたのズレが生じるのは至極当たり前だと言えます。

 

昨今流行の、

『軸のブレない』

という生き方や物事に対する姿勢は、一つの理想のように受け取られているように感じておりますが、ブレているほうが人間としては当たり前なのではないかと思います。

ただ、ブレたときには、うるう秒閏年のように修正すればいいかと思います。

 

これを例の友人に話しましたところ、

「キミの場合、うるう秒のズレる話から、軸のブレない話にズレたことを語っていることに自分で気づいてないやろ」

と言われまして、新年早々、言われっぱなしではいけないと思い、

「いや、そんなことはない」

と否定いたしましたところ、

「キミの場合、修正することもでけへん」

「何を言うてくれるんや。修正ぐらいはできるわ!」

「いや、キミを修正することがでけへんと言うてるんじゃ〜!」

 

というオチにするか、

「キミの場合、うるう秒のズレる話から、軸のブレない話にズレたことを語っていることに自分で気づいてないやろ。そやさかいに、キミはズレた奴やと言われるんや」

と言われまして、新年早々、言われっぱなしではいけないと思い、

「いや、それは違う。アタクシはズレたヤツではなくて、アホやねん」

と、喜六オチにするか、考えております。