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人手不足はチャンスになるのか?

世の中、人手不足だそうです。

でも、人手不足を補う機器を製造販売する企業には、売り上げを向上させるチャンスでもあるようです。

 

歴史から学べば、やがて人で不足は解消され、いずれまた就職氷河期やらリストラの嵐やらに見舞われるのではないかと思いますが、その要因の一つになるのが、たぶん、人で不足を補う機器が普及することではないかと思います。

 

少し前に、将来なくなる職業が話題になっていました。

世の中のIT化にともなって、人員が不要になるという論理だったかと思います。

まさに、今の人手不足は、その前兆であるようにも思えます。

 

一方、携帯電話に使用されていた金属を再利用することによって、東京オリンピックの金メダルが製造されます。

いわゆる都市鉱山と呼ばれるもので、使用済みの携帯電話やパソコンなどの売り買いがされています。

 

ということは、IT化に必要な材料が枯渇する懸念がある、ということになるのではないかと思います。

 

石油の枯渇は、かなり以前から言われていましたから、代替エネルギーの開発も進んでいます。

それを思えば、鉱脈の枯渇もなんとかなるようにも思われます。

ただ、石油の代替エネルギーとして活用が進んでいる証しの一つである黒い太陽光パネルにも、風力発電の象徴である大きな風車にも、おそらく、たくさんの金属が必要でしょうから、そう簡単に解決するようには思えません。

 

人手不足の解消、あるいは人員削減を押し進めるはずのIT化が進んだ先には、破綻するIT化を解消するための人材が必要になる社会が待っているのかもしれません。

そうなると、世の中、やはり人手不足になるようにも思います。

 

ええと、今日は、人手不足はチャンス、なんて話題から始めて、

「でも、アタシは履歴書で落とされていますよ〜ん」

てなオチにするつもりだったんですけど……