明日は七草がゆで有給取るぞ〜🎶

ラクーダーさんの『日本全国酒飲み音頭』(作詞・岡本圭司さん 作曲。ベートーベン鈴木さん 東芝EMI)だと、1月は正月だから酒が飲めるわけで、正月が過ぎるともうお酒が飲めないのかというとさにあらず……

明日は七草がゆで酒を飲んで、すぐに十日戎で酒を飲んで、成人の日で酒を飲んで、1月一杯は新年会と称して酒を飲んで、そのうち2月になったら豆まきで酒を飲んで、バレンタインで酒を飲んで……

 

『日本全国酒飲み音頭』では、3月はひな祭りで酒が飲めて、5月は子どもの日で酒が飲めて、8月は暑いから酒が飲めて、11月は何もないけど酒が飲めて、12月はどさくさで酒が飲めると歌っていますから、何を口実にして飲んでもいいわけです。

 

この酒を、有給休暇に置き替えて、1月は正月に続けて有給とって…… なんてことを歌いながら有休届を取るというアイデアはいかがでしょうか?

 

正月休み明けの仕事というのは、とかく憂鬱なもんですから、もうsちょっと休んでから仕事に行くと、もっと憂鬱になるかもしれません………

念のために申し上げておきますが、アタクシが四日から昨日の土曜、今日の日曜と仕事だったから申し上げているわけではございませんので……