嵐のG20サミット!

大阪で開かれるG20サミットが、いよいよ明後日に迫ってきました。

安倍総理は韓国以外の首脳との会談を予定していますが、韓国の文大統領は、日本との二国間協議に意欲を持っているのに、それが実演しない責任は日本側にあると主張しているそうです。

このG20を通してアメリカとの三度めの会談の仲介役を北朝鮮が依頼したのは、どうやら中国のようで、韓国は北朝鮮に当てにされなくなった印象がありますから、ここで日本が韓国以外の国々と会談するとなると、韓国の面子は潰れるばかりかと思いますが、どうしてそうなったのか考えればわかりそうなものだと、アタクシなんぞは思っておりますが、どないなもんでっしゃろ……

 

折しも、やっと令和初の梅雨入り宣言があると同時に、明日には熱帯低気圧が台風に変わって大雨の予報が出ています。

 

暴風雨警報なんかが出たらすぐに学校は休みになります。

さすがにG20サミットが中止になることはありませんでしょうが、そんな天候に左右されて会議の中にも嵐が巻き起こるかもしれません……

なんてことはなく、天候による災害もなく、会議も無事に終了するかとは思いますが……

 

え?

(何を期待してるんや!)

 

ええと、明日、仕事、なくなるかもしれへん……

時を超える高畑勲監督のアイデアメモ!

昨年4月にお亡くなりになった、アニメーション監督、高畑勲さんの御自宅から、作品に関する大量のメモが見つかったと、NHKNEWSWEBが報じていました。

 

20代のころに書き溜めた『竹取物語』に関するアイデア、『ぼくらのかぐや姫』と書かれたメモは、20代に勤めていたアニメーション制作会社の企画に提案するために書き留められたそうです。

 

絵物語をよく研究して、その描法を生かす〉

〈歌をふんだんに使って物語の筋をよく流動させる〉

〈各キヤラクタアは、簡略化してよいが、抽象化のうちにも十分、人間の姿を感じさせねばならない〉

 

これらは、そのまま2013年に公開された『かぐや姫の物語』に生かされているように思います。

 

20代のアイデアを、70代で実現させたということになります。

 

これは、物凄いことだと思います。

 

アタクシも、見習いたいと思い、その思いを例の友人に話しましたら、

「キミの場合、20代どころか、今までアイデアなんてものと無縁に生きてきてるよね」

設立35周年・劇団往来第50回記念講演『ナイル殺人事件』!

昨日、劇団往来の『ナイル殺人事件』を観にいきました。

たぶん、三十年ぶりとか、二十年ぶりとか、とにかく久しぶりに劇団往来の公演に行きました。

ナイル殺人事件』は、皆さん御存知のアガサ・クリスティ先生の名作ミステリーで、OSK日本歌劇団でトップスターとして活躍された桜花昇ぼるさんをヒロインに、要冷蔵さんをはじめとする達者な俳優陣の芝居を、堪能してまいりました。

 

それでも、開演前にパンフレットを売りに回ったり、軽妙な物売り集団の掛け合いがあったり、劇団の楽しさは変わらず、あっというまの2時間45分でした。

 

創立35周年・劇団往来50回記念公演ということで、会場となった大阪ビジネスパーク円形ホールのロビーには、これまでの公演の写真なども飾られていました。

 

ただ、劇団が歴史を重ねるということは、所属する役者もそれだけ年をとっていくということですが、これを、

「劇団も高齢化しておりまして……」

などと舞台でおっしゃていましたのは、他の劇団でも同じようで、なかなか若い人が入って来ないようです。

 

この世界も少子高齢化か、てな感じでございますけれど、舞台役者よりもアイドル、タレントを目指そうという人が多いこともその要因になっているようにも思います。

 

芝居を見るたびに、アタクシも役者になりたいという衝動に駆られますが、今さらアタクシがどこぞの劇団に身を投じたところで、高齢化に拍車をかけるだけでございます……

二度あることは三度あるかも再発防止会見?

保釈中に実刑が確定し、刑務所収容に抵抗して逃走した男が確保された神奈川県の事件で、検事正が記者会面を行ったそうで、

〈経過を検証した上で再発防止策を講じる〉

というお定まりの言葉も出たようです……

 

世の中の胡散臭い言葉の一つが、これかと思います。

 

夏の高校野球で甲子園に何度も出出場している鹿児島県の私立高校が、野球部員の飲酒喫煙によって日本高校野球連盟から厳重注意処分を受けたことを明らかにしたそうです。

この学校は、1999年と2005年にも同様の事案で国体への出場停止処分を受け、あるいは出場を辞退したという前科があるそうです。

 

おそらく、

〈経過を検証した上で再発防止策を講じる〉

てなことを述べていたはずかと思いますが、

〈二度あることは三度ある〉

ということになってしまったようです。

 

高校野球なら、

「ほんまにあの学校は……」

てなもんでおしまいですが、今回の神奈川県の事件については、そんなことを言うてはおれまへんけど……

古瀬巡査の意識回復!

吹田市で発生した拳銃強奪事件で刺されて重態だった古瀬巡査の意識が回復したそうです。

とにかくよかったと思います。

 

ほぼ一週間、古瀬巡査は生死の堺を彷徨っていたことになります。

この上なく失礼で悪趣味であることを重々承知の上で、回復した古瀬巡査が、これからどのように生きていかれるのか、ということが気になっております。

 

大病を患ったり大きな怪我をしたり、生死に関わる災厄に見舞われた人が、自分の生き方を考え直す、ということが世の中にはままあるようです。

 

宇宙飛行士が、帰還後、科学技術とは正反対の活動を始めるということも、耳にしたことがあります。

 

これまで自分が信じてきた生き方を根本から覆すような出来事に遭遇しないままに一生を終えるのがいいのか、それとも自分の死生観を正面に据えて考えさせられる何事かを経験するのがいいのか、それはわかりません。

 

ただ、そうしたことがあるかもしれないという意識を持ちながら、ちょいちょい自分の生き方を顧みるのも悪くはないように思います。

 

これから古瀬巡査がどんな人生を歩まれるのか……

関心はあっても、他者は妄りにそれに触れてはいけないようにも思います。

 

古瀬巡査のさらなる回復を願っております。

サワコの朝から〜秋川雅史さんの『あんたのバラード』

今朝のMBSの『サワコの朝』のゲストは、テノール歌手の秋川雅史さんでした。

 

記憶に残る歌で紹介されたのが、世良公則さんの『あんたのバラード』だったのが意外でしたけれど、ある世界でどれだけ著名な人であっても、子供のころに触れた歌というのは、当時の流行歌であることに変わりはありません。

 

ただ、直立不動で歌っているテノール歌手の伝統的なスタイルを、その世良公則さんの手を使う歌い方を取り入れて、秋川さんは自身のスタイルにされたそうです。

 

子供のころに夢中になったことが、人生の大きな糧になるということを、改めて示してくださったように思います。

 

といって、御自分の声では『あんたのバラード』は歌えないとお考えだったのが、実際に歌ってみたら聴衆に受けたそうで、秋川雅史さんの『アンタのバラード』でいいと気づいた、というお話もされていました。

 

アタクシも、カラオケで『あんたのバラード』は歌いますので、これで一旗揚げられるかと思いきや、歌うということはスポーツと同じで、準備運動もして、その上で立って足をしっかりと地に着けて歌わなければならないということだそうでしたから、ずぼらなアタクシはすぐに旗を巻くことにいたしました……

 

 

阪神ファンの子供の語彙力増強!

本日の産經新聞に、小学五年生の男の子が書いた詩が阪神タイガースの試合が行われるスタンドに使われて話題になっているという記事がありました。

 

この男の子が、学校で書いた『春の大山』という阪神タイガースを応援する詩をお母さんがご自身のツイッターに載せたところ、SNSで拡散されてテレビでも取り上げられたそうです。

 

この男の子は、大の阪神ファンで、学校の授業で習った漢字を使って短文を作る課題でも、阪神の選手を題材に、

『原口が1軍に復帰した』

『大山が雑学を学んだ』

などと書くそうです。

 

 

学校で覚えなさいと言われたことは覚えないけれど、好きなことなら苦もなく覚えるなんて子供に、苦笑いを浮かべる親たちは少なくないと思いますが、学んだ漢字(言葉)を使って短文を作成することは語彙力を増強する一つの方法ですが、自分の好きなことにからめて作ると、効果が上がるということかと思います。

 

《好きこそもの上手なれ》

とはよく言ったもので、アタクシも女偏の漢字なんかも覚えましたけれど、だからといって、上手になったとは言えませ……

 

え?

(何が上手になるんや!)

 

そりゃ、もう言葉の使い方に決まってます……