なりたい自分……

昨年6月に東海道新幹線車内で乗客の男性を殺害し、二人の女性に重傷を負わせたとして、殺人などの罪に問われている小島被告の裁判員裁判で、

無期懲役囚になりたい」

と動機を語り、

「反省もしなければ、謝罪もしない」

と述べたそうです。

 

巷では、

〈なりたい自分になる!〉

てなフレーズが出回っておりますが、まさにこいつはなりたい自分になることを試みているということになります。

 

ただ、なりたい自分を目指して努力を惜しまない人にはエールを送りたくなりますが、こいつには、日本の刑務所ではなく、外国の、強制収容所みたいなところに特別に入れて、その無期懲役という希望を叶えてやりたいように思いますのは、アタクシがかなり曲がった人間だからでしょうか……

 

こんな話を例によって例の友人にいたしましたら、

「キミ、確か、以前、ヒモになりたいって言ってたよね……」

と念を押されて、

「その希望をかなえてやろうか。ワンピースに出てくる、ビッグマムみたいな女性なんだけど……」

と言われました……

切り取って使える言葉〜最悪の逆境の中でも繁栄できることを世界に宣言する〜

北朝鮮の国営メデイアは、金正恩朝鮮労働党委員長が出席して、温泉施設の完成を祝う式典が行われたと伝えたそうです。

朝鮮中央テレビでは、金委員長が現地を訪れてテープカットを行う様子が伝えられ、朝鮮労働党機関誌『労働新聞』によると、

「最悪の逆境の中でも繁栄できることを世界に宣言した。自力更正による極めて大きな勝利だ」

と述べたそうです。

 

金委員長のこの言葉は、そこだけ切り取ると、すばらしい名言になるのではないかと思います。

〈最悪の逆境の中でも繁栄できることを世界に宣言する〉

敗戦から日本が経済発展を遂げたことが、まさにこの言葉を裏付けているように思います。

また、逆境にある人には、切り取ったこの言葉は、励みになるのではないかと思います。

 

この報道のあと、菅官房長官が、訪日外国人受け入れのために、

「世界レベルのホテルを50か所程度新設することを目指す」

と述べたようですが、残念ながら、こちらは名言にはなりそうにありませ……

 

ぼか! どす! ごん!

田原総一朗氏は説明責任を果たせ!

朝日テレビの『朝まで生テレビ!』は、6日、11月29日深夜の放送で、司会の田原総一朗氏が、

「ベネッセが自民党の下村衆議院議員に二千数百万円の献金をしている」

という趣旨の発言をしたが、そのような献金はなかった、と番組公式サイトと公式ツイッターで訂正し、謝罪したそうです。

田原氏は自身のツイッターで番組公式サイトの『訂正とおわび』をリツイートしたそうです。

 

長年、ジャーナリストとしてやってこられた田原氏が、事実を確認しないまま、テレビでありもしない発言をしたということでしょうか……

田原氏の発言については、これまでも物議を醸してきたことがあったように思いますが、さすがにこんなにあっさりと訂正とお詫びをされたのでは、ジャーナリストとしての信用は地に落ちてしまうのではないかと思います。

ただ、田原氏が番組の公式サイトの『訂正とおわび』をリツイートしただけ、ということは、田原氏が自らの言葉で訂正と謝罪をしていないととらえることもできますから、

「ほんまに訂正と謝罪してるんか!」

とツッコミをいれたくなる一方で、

「ほんまは裏になんぞあるんやないか?」

てな疑念も生じてまいります……

 

これまで、田原氏は疑惑の政治家に、

「自分の言葉で説明責任を果たせ!」

なんてことをおっしゃていたようにも思いますから、

「どこでそんな事実無根の情報を入手したのか?」

「事実であるなら、どうして簡単に訂正とおわびをしたのか?」

てなことについて、きちんと説明責任を果たしてもらいたいと思いますが、どないでっしゃろ……

〈ロケットマン〉〈老いぼれ〉再び……

アメリカのトランプ大統領が、3日、北朝鮮が短距離弾道ミサイルを繰り返して発射する挑発行為に関して軍事力を行使する可能性に言及し、金さんを再び〈ロケットマン〉と呼んだことについて、北朝鮮の崔第一外務次官は、昨日、朝鮮中央通信を通じて、

「〈老いぼれ〉のもうろくが再び始まったと診断すべきだろう」

「失言なら幸いだが、計算された挑発であることが再確認できた場合、我々も米国に対抗して暴言を開始する」

などと述べたそうです。

 

面白がってはいけないことだと、アタクシ、重々承知しております。

承知しておりますが、

再び〈ロケットマン〉〈老いぼれ〉と呼び合うこともさることばがら、

「対抗して暴言を開始する」

てなことを宣言するのは、悪口を言われた子どもが、

「そしたら、ボクもオマエの悪口、言うぞ」

なんてことかと思ってしまったのは、アタクシだけでございましょうか……

 

ついでに重箱の隅をつつくようなことを申し上げるなら、

「計算された挑発であることが再確認できたら……」

ということは、いっぺん、確認しているということかと思いますが、言われた悪口が計算されているかどうか、再び確認する必要があるのでしょうか……

 

今日はこれだけで一日、愉快に過ごせそうです……

 

ぼか! どす! ごん!

読めない書けない〜スマートフォンのせいか?〜

今月3日に公表された経済協力開発機構OECD)による国際的な学力調査で、日本の若者の読解力低下が浮き彫りになったとマスコミがこぞって報じていました。

それに関連する形で、実際に大学やビジネスの現場で、文章を正しく読み取れない、言いたいことを正確に伝えられない、という「国語力」の危機を感じている関係者を取材した報道が、本日の読売新聞のトップに掲載されています。

 

それによると、スマートフォンを使って友人らとやりとりできる「LINE(ライン)」で、単語や略語だけの気軽な「話し言葉」で通じることを、一つの原因だと、大手予備校の現代文講師や大学の准教授が指摘していると記載しています。

 

「読書などを通じて正しい日本語に触れる機会も減っている上に、『正しく書かなくてもいい』環境も生まれたことが、言葉の乱れにつながっているのではないか」

 

SNSを通じて、ぱっと書いてぱっと送る習慣がすいてしまった。推敲して文章の質を高める努力をしなくなっため、書けない、読めない人が増えている」

 

もしそうなら、小学校から高校まで12年も勉強しているはずの国語って、無駄じゃないの、てなことになるように思います。

 

若者が文章が書けないという指摘は、もう何十年も前からず〜っと言われていることで、そこそこの企業の、ええ年をした管理職の中にも、何が言いたいのか読解不能のメールを送る方もいらっしゃるそうです。

それを、OICDの結果がよくなかったからと言って、現代のSNSのせいにしてしまうのは、日本の学校教育は無意味だと言っているのと同じで、あまりに無責任だと思いますが、どないなもんでございましょう……

 

やっぱり、英語に力を入れる前に、日本語をしっかりやらないかんのやないのんか!

てなこと、誰も言うてくれへん……

日本《化石賞》受賞!

国連のグレーテス事務総長が、スペインでのCOP25開幕に当たって、地球温暖化対策の強化と、石炭火力発電の利用をやめるように求めたことに、梶山産業経済大臣が、

「火力発電所は選択肢として残しておきたい」

と述べたのを受けて、国際的NGOが、温暖化対策に消極的な国に贈る《化石賞》の日本を選んだと報じられています。

 

京都議定書の日本です。

常日頃、環境に優しい◯◯を売り物にしている日本です。

なんじゃかや言いながら、環境問題についての国民の意識は低くはないはずの日本です。

 

まあ、産業経済大臣としての立場があるとは言え、タイミングを考えて応じんかい!

てなことを総理はお考えではないかと忖度する次第でありますが、せっかくですから、《化石賞》受賞スピーチは、小泉環境大臣にお任せして、一発逆転してもらえたらと思っておりますが、数日前に、学生から、環境大臣の意識が薄いと言われたばかりですから、ここは下手をすると、火に油を注ぐ…… いえ、石炭をくべるようなことになってしまうかもしれま……

 

ぼか! どす! ごん! 

北朝鮮の脅し文句……

北朝鮮の外務省でアメリカを担当する次官が、

「年末の期限が近づいていることをアメリカに再び思い出させたい」

と述べて、制裁解除や米韓合同軍事演習の完全な中止を求めている自分たちがいかに我慢しているかということを強調した上で、

「いまや残っているのは、アメリカの選択であり、近づいているクリスマスプレゼントに何を選ぶかはすべてアメリカの決心にかかっている」

と、朝鮮通信を通じて談話を発表したと、NHKNEWSWEBが報じています。

 

先日も、

弾道ミサイルが何か、遠からず、非常に近くで見ることになるだろう」

と、安倍さんに言うてくれました……

 

過日、バスに乗っておりましたら、言うことをきかない子どもに、

「パパに言いつけるからね」

と子どもに脅し文句を言うお母さんを見かけました。

 

「ネットで流すぞ」

「消費者団体に言うぞ」

てな脅し文句は、常習クレーマーの決まり文句だそうです。

 

「われ、血ぃ見たいんか」

「死にたいんか」

なんて脅し文句が大阪にはあるようです。

 

こんなことを申し上げるのは非常に不謹慎だと承知の上で、

北朝鮮は、脅し文句についてはうまい……」

 

ぼか! どす! ごん! ざくっ! べきべき!